SAYSKY COP RUN 関西初開催大成功！

10月20日、待ちに待った関西初のSAYSKY COP RUNが長居ヤンマーフィールドで開催されました。このレースは、親友やトレーニング仲間、同僚とのチームワークをベースに、全力で挑むインターバル形式リレースタイルを特徴としています。

レースのユニークな要素
参加者が最も注目した点の一つは、当日に発表される障害物競走のようなコース。これにより、どのランナーも初めての体験をしながらコースを駆け抜けました。会場全員が楽しみながらレースを待っていました。様々なレベルのランナーが一緒に楽しむ姿が見られました。

ある参加者は「当日に発表される障害物コースは予想外で、遊び心溢れるレースでした。スタッフ全員がイベントを楽しんでいるのが伝わってきて、とても良かったです」と語ってくれました。
参加者全員にSAYSKY限定のTシャツが配布され、そのクオリティも多くの方に好評でした。「参加費用はTシャツだけでペイできる」という声も上がるほど、費用対効果が高いイベントでした。

チームで繋ぐ一体感
このCOP RUNのもう一つの特徴は、3人1組のチームでバトンを繋ぐ形式です。各ランナーが約1.5kmを3回走るリレー形式のため、全力を尽くしつつも、チーム全員で一体感を感じられるイベントでした。ある参加者は「レベルは違っても、周りからの温かい声援のおかげで、楽しく走り切ることができました」と振り返っています。

最後に
SAYSKY は、ランニングコミュニティの絆を強め、全力で挑む楽しさを再発見させてくれるイベント仕掛けていきます。次回の開催も、さらに多くのランナーが期待して参加することでしょう！

主催者としても、また皆さんと一緒にこの素晴らしい時間を共有できることを楽しみにしています。

イベントの写真はコチラ

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