Description 商品説明
ユーザーの声をもとにHUUBが新たにチャレンジし、研究開発を経て完成したNEWプロダクトライン「Axiom(アクシオム)」。フルスムーススキンでしかもリーズナブルな価格帯のウェットスーツ、というユーザーのリクエスト。そしてプロダクションの品質とデザインを損なうことなく最高のスーツを生み出すHUUBのプライド。全てを満たす商品を生み出す事はそう容易くはありませんでしたが、今Axiom以上にユーザーのニーズを満たすウェットスーツは無い事でしょう。
AxiomはHUUBのウェットスーツプロダクトライン中で、ビギナーレベルのトライアスリートやレジャー使用、あるいはトレーニング用として需要性のあるエントリーレベルのウェットスーツです。 水中でのスピードアップに大きく貢献してくれるポイントは、Axiomに使用されているスムーススキンのネオプレン。水流に抗う要素を抑える事で滑らかな推進力をサポートしてくれます。浮力タイプはメンズ3:5、ウィメンズは3:3の2タイプをレンジとして揃えました。
柔軟性に富んだローネックラインを採用し、呼吸も息苦しくないよう快適性も考慮。アンダーアームには特に柔軟性のあるネオプレンをパネリングし、腕周りにも自由な動きを可能にするデザイン設計を施しています。これからトライアスロンを新しく始めるユーザーやオープンウォータースイムでの使用に、最高の選択肢となり得るウェットスーツです。
サイズチャート
具体的なサイジングについては、下記のサイズガイドを参照してください。サイズがご心配な場合は、お問い合わせください。
Ladies Wetsuits Size Guide レディーズ ウェットスーツ サイズガイド (身長 cm / 体重 kg)
↓ 身長 cm / 体重 kg → |
-40 | -45 | -50 | -55 | -60 | -65 | -70 | -75 | -80 | -85 | 85+ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
-135 | -- | XXS | XXS | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
-140 | -- | XXS | XXS | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
-145 | -- | XXS | XXS / XS | XS | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
-150 | -- | XXS | XXS / XS | XS / S | S | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
-155 | -- | XXS | XXS / XS | XS / S | S | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
-160 | -- | -- | XS | XS / S / M | S / M | -- | -- | SS | SS | -- | -- |
-165 | -- | -- | XS | XS / S / M | S / M | ML | ML | SS | SS | -- | -- |
-170 | -- | -- | -- | M | M | ML / L | ML / L | L / SS | SS | -- | -- |
-175 | -- | -- | -- | M | M | ML / L | ML / L | L / XL / SS | XL / SS | -- | -- |
-180 | -- | -- | -- | -- | -- | ML / L | ML / L | L / XL | XL | -- | -- |
-185 | -- | -- | -- | -- | -- | L | L | L / XL | XL | -- | -- |
-190 | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | XL | XL | -- | -- |
-190+ | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- | -- |
スーツは身長と体重の両方の点から適切にフィットする必要があります。複数のサイズがある場合は、タイムの向上という点では小さい方のサイズをお選びください。楽な着心地をお求めの場合は、大きい方のまたは1サイズ上をお選びください。ウエットスーツには男性用と女性用がありますが、女性の中には男性用を好む人もいます。
ウェットスーツの袖は、手首の骨を指1本分以上出しておく必要があり、肩から引っ張られないようにします。脚部では、ウエットスーツの脚はすねの下3/4の位置で終了してください。首の周りは、しっかりとフィットしていなければなりませんが、呼吸が制限されるほどではありません。首が詰まっていたり、ゆるすぎる場合は、サイズが合っていません。首はスーツの中で一番水が浸入する場所なので、しっかりとフィットしている必要があります。