下村 和也 / KAZUYA SHIMOMURA: RUNNING

下村 和也 / KAZUYA SHIMOMURA: RUNNING

陸上未経験からサブ2.5へ。自他共に認める運動音痴とのことですが、フルマラソンになると集中して一気にゴールへ向かいます。練習場所は早朝のお墓と個性的、彼の成長はまだまだ止まることを知りません。
 sayskyathleteとして活動させていただいているSHIMOです!
sayskyathleteらしく、明るく楽しくランニングと向き合っていきます!

 

INSTAGRAM: https://www.instagram.com/shimo34_22425/

【戦績とPB】
・ランナーズフルマラソンチャレンジin板橋荒川河川敷 総合3位
・つくばマラソン2022 総合3位
・東京マラソン2023 2:24:28
・別海町パイロットマラソン2023優勝


3000m:8分56秒
5000m: 15分35秒
10km: 31分51秒
ハーフマラソン: 1時間8分59秒
フルマラソン: 2時間24分23秒



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まずは自己紹介と競技歴・ランニング歴からお願いします。

初めまして!千葉県で活動している下村和也と言います。現在のフルマラソン自己ベストは2時間24分28秒です。
高校までバスケ部に所属していて陸上経験は無いですが、大学の時に思い出作りも兼ねて参加したホノルルマラソンがきっかけでランニングと出会いました。
社会人になってからランニングが徐々に生活の一部になって、気付けばランニング歴は10年以上に。観光や温泉、グルメとセットで楽しめるマラソン大会にハマり、全国各地の大会に参加してきました。次第にレースでの記録更新に楽しさや達成感を覚え、数年前からは記録更新を目的にランニングに取り組んでいます。今ではランニングを通じてたくさんの仲間との出会いも増え、生活がますます充実したものになっているのを感じます。

様々なディスタンスを走られていますが、得意・好きな分野とその醍醐味を教えてください。

一番好きな分野はやっぱりフルマラソンですね!ランニングに出会ったきっかけがホノルルマラソンだったこともありますし、42.195kmって本当に絶妙な距離だと毎回感じています。42.195kmを走ると色々な感情が沸き起こる中で、ひたすら自分と向き合う感覚や、どうやって42.195kmを自分なりに組み立てて走るかなど、展開を楽しめるのもフルマラソンの醍醐味だと思います。
今後はウルトラマラソンにも興味があるので、新しいチャレンジをした時に自分がどういう心境になるのか楽しみで仕方ありません!


レース当日までどのような心構えで挑んでいますか?また、当日はどのような気持ちで挑んでいますか?

「練習はレースのように、レースは練習のように」とよく言われますが、まさにそのような気持ちで練習に取り組んでいて、ターゲットとなるレースに向けては普段と変わらないことを意識しています。食事であったりケアであったり、走ること以外にも色々な要素があると思いますけど、自分は特に何かを変えたりはしないですね。
普段一人で練習していることもあって、レース当日はたくさんのランナーと走れることがとても楽しみになります。なので「頑張るぞ!」というよりは「楽しむぞ!」という気持ちの方が強いです。
レースは普段の練習の成果を思う存分に発揮する場だと考えていて、どこまでやれるか、どんな走りが出来るか、自分にワクワクすることもあります。
当日にこういった心境になれるとレースでも良い結果が出ることが多く、逆に言えば普段の練習からそういった心境に持っていけるような準備を積み重ねていくことが大切だと感じています。


フルタイムで働き、フルタイムの親であり、さらにフルタイムのランナーであることをどのように両立させているのでしょうか?

仕事や家庭との両立…これは永遠のテーマですよね(笑)
ここは皆さん色々と工夫されてるところだと思います。僕は普段の練習を早朝のみにするようにしていて、家族が起きる時間には帰宅するようにしています。二部練も滅多にしませんし、夜に走った記憶はここ数年ありません(笑)
休日に出掛ける予定がある場合は3時頃から練習を開始するときもありますし、自分の趣味で家族に極力迷惑を掛けないことを心掛けています。
練習時間をどう確保するかを考えた結果、今のような練習スタイル(早朝の1人練習)になったのですが、このスタイルが確立されてきたことで生活習慣も良くなりましたし、ランニングの結果も安定してきたように思いますね。


2023年の東京マラソンでPB更新おめでとうございます!今回のレースの振り返りと来シーズンの目標についてお聞かせください。

今回の東京マラソンでは事前のターゲットを2時間25~26分としていて、3:25/kmくらいの集団があれば着いていこうと考えていました。
ちょうど良い集団があったのですが10km辺りからペースがやや落ち着き出してしまい、「このペースで勝負しに来たんじゃない!」と思い、まだ序盤ではあったのですが11km辺りで集団を飛び出すことを決めました。結果的にこの時の判断が今回のターニングポイントになりました。のこり5kmくらいはやはりキツくなりましたけど、後半の方が速いネガティブスプリットで走れたのも収穫でした。
直前のレースや練習では思ったような走りが出来ていなくて不安しかない状況だったので、自己ベストで走れたことは本当に嬉しかったし、それまでの苦しかった過程が全て吹き飛んだような気分になりました。来シーズンはさらに上の景色を見てみたいと思いますし、また普段の練習から頑張ろうと思います!

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下村さん、インタビューありがとうございました!

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